フェラーリP5ベルリネッタ ピニンファリーナ

Sponsored Link

【モデル名】フェラーリP5 ベルリネッタ ピニンファリーナ

【メーカー】 ポリトーイ(イタリア)

【スケール】1/43

【品  番】EXPORT  NO566

【発  売】

 

IMG_0924.jpg

 

IMG_0920.jpg
IMG_0921.jpg
IMG_0922.jpg
IMG_0923.jpg

ちょっとモデルの状態が悪いのですがポリトーイのエクスポート

シリーズのフェラーリP5を今回ご紹介いたします。

フェラーリのPシリーズと言えば、ルマンを代表としたメーカー

選手権のためのレーシングスポーツだったのですが、

このP5は純粋にピニンファリーナがデザインモデルとして

1968年にP4のシャーシに1点もののボディをのせたもの

なんですね。

ですから、センターライトにスリット状のルーバーが重ねられた

リアセクションなど当時、ピニンファリーナが重視しつつあった

空力デザインのモチーフが多用されてますね。

このP5は、その後の運命が変わっていてこのボディデザインを

気に入ったアルファロメオがP5のボディそのものを下ろして

ちょっとばかり手を加えてティーポ33のシャーシにのせて

アルファロメオのショーカーP33に生まれ変わったとのこと

です。その辺はカーグラフィック誌2001年4月号の記事が

載っているのでご参照いただければと。

一番下の写真は、フェラーリP5の後ろにスパーク製の

アルファロメオP33を並べてみましたのでその近似デザイン

を比べてみてください。

ところで、ポリトーイのエクスポートシリーズとは、それまで

の凝りにこった通常ラインではコストもモデル化も掛かりすぎる

のか、”輸出シリーズ” と銘打って作りをグッと簡易にして

大量生産を可能としたシリーズで、通常ラインの”Mシリーズ”に

対して”Eシリーズ”と区分けしていました。

このEシリーズも初期は専用のダイキャストホイールを取り付け

られていましたが、ほどなくおもちゃっぽい共通のプラホール

に付け替えられました。この個体は初期のダイキャストホイール

のものです。

ちょっと状態が悪いのは、たしか普通のアンティークショップで

薄汚れた状態で500円ほどで購入したものだったからと

おもいました。磨いたらこの通りほどほどの状態で非常に得した

思い出があります。

 

 

 

Sponsored Link

コメントを残す




CAPTCHA